労働という事

2004年2月15日 お仕事
2月15日

明日から私は非情な世界に足を踏み入れる事となりました。
これまで親切に接してくださり、詰まらない日記を読んでくださった皆様
ほんとうにありがとう
私、レイスの闘いに終わりはありません!
例え、この命が尽きようとも(以下略

明日付で私の職場にオールド・ミス(失礼だろ)がやってきます
しかも、若い男に目が無く、やたら手が早いのだそうで…
未だ若手である私としては非常に恐ろしいです、正に脅威!
誘惑に乗ってはなりませんよ、自分!
意思を堅くもって彼女様に操を立てねばなりませんよ!
という良心の赴くままに今日まで根回しをしてきました
ちょっち卑怯かなぁ、とか思うけど大人は割り切りが肝心です
事態が進行してからの対策では後手に回らざるを得ません
だから、先回りして杞憂が募るくらいで丁度良いのです
さて対策なのですが『絶対に一人にはならない事』護身術の基本ですね
これを実行する事となりました。
あとは大人対応でなんとか乗りきりましょう

社会に出ると仕事以外の苦労も増えるのですね(鬱

私は遊びというモノは非常に疲れると思う
遊びの後は常に気だるい
そう思えば仕事はなんと楽な事よ
私は労働の後に遊びの後のような気だるさを感じた事はないのだから

コメント